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October 27, 2004

【映画】イズ・エー

鑑賞日:2004年10月20日 
映画館:ユーロスペース

痛い作品だった。
少年犯罪を扱った作品。
ユーロスペースで去年、鑑賞した『ボーダーライン』っていう映画も少年犯罪系だったような。

しかし、この、イズ・エーという映画は、気軽に見れる映画ではない。

少年犯罪の現実をわれわれに突きつけているのだ。

少年法の問題。
更正の問題。

ほんとうに、少年たちは、痛みを感じないのか?
彼らは、哀しみを知らないのか?

ラストは、衝撃的。

この映画がなげかけていることを、われわれは受け止めなくてはいけないのだ。

この作品は、生半端な気持ちでは見てはならない。

そして、少年犯罪の現実から、われわれ社会が目をそらしてはいけないことを示唆していると思う。

関連リンク
BORDER LINE
監督・李相日 主演・沢木哲


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October 26, 2004

【映画】《『感染』『予言』》

鑑賞日:2004年10月24日 
映画館:新宿コマ東宝

Jホラーシアター第一弾作品。
やはり、東宝はビジネス上手である。
ホラー映画が儲かると分かれば、こんなレーベルまでつくっちゃって。

しかも、映画公開前に、『感染』『予言』の2作品ともリメイク権をアメリカで販売しちゃっているのだ。

この、東宝のビジネスのうまさを、東映も見習え~~~~~
と、この映画をみて強く思ってしまった・・・。

なぜ、東映は・・・。こんなにも・・・。
でも、僕は、東映を愛してる。
頑張ってもらいたいから、変わってもらいたいのだ。
まあ、とりあえず、敏腕家の経営陣に変わらなきゃダメだね。

と、どーでもいい話にシフトしてしまったが、
この、『感染』『予言』の感想。

さすがに、単品として、みると、映画的に料金の高さを感じてしまう。
が、二作品だとお得感がでてしまうのが、現状であろう。

『感染』は、なかなか楽しめた。


『予言』は、いまいちだ。

感想は、こんなもんである。笑

僕は、映画そのものより、東宝のビジネスに感動してしまった
作品であった。笑

ちなみに、いま、ハリウッドでリメイクされた、『呪怨』が全米1位ですね。
すっごい~。

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October 25, 2004

恋人はスナイパー《劇場版》

鑑賞日:2004年4月20日 
映画館:渋谷東映


恋人はスナイパー《劇場版》 DVD発売

を記念して、感想を一言。

この作品。テレビ朝日の企画版映画です。
製作は、東映とテレビ朝日の組み合わせ。
この、組み合わせ、実に多いんです。
2003年公開の映画『スカイハイ』も、テレビ朝日のテレビから劇場版になった作品。

では、なぜ、テレビ朝日と東映はこんなに、密接な関係があるのか?

それは、単純。

東映は、テレビ朝日の大株主なんだ。

だから、毎年2作くらいは、テレビ朝日の番組を東映が映画版にしてるんだ。

しかし、どれも、いい加減な作品が多いと思う。

その代表が、この、恋人はスナイパー《劇場版》 である。
こんな映画を作る東映は、何を考えてるんだ?

はっきりいって、全国の劇場に配給するような作品ではないほど、よくない作品というか
いい加減な映画である。

スカイハイは、監督がよかったため、そこそこ評価があったが、
この、恋人はスナイパー《劇場版》 が・・・。

まあ、あたりはずれが多いのが映画というものである。

今年の東映は、『半落ち』、『ゼブラーマン』あたりで、ヒットして、
この、恋人はスナイパー《劇場版》、いま公開中のデビルマンがコケテル。

当たり外れがでてこそ、映画ビジネスなのである。w

関連リンク
恋人はスナイパー《劇場版》DVD
スカイハイ[劇場版]スタンダードエディション
スカイハイ[劇場版]スペシャルエディション

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October 24, 2004

【映画】シルミド

鑑賞日:2004年6月22日 
映画館:渋谷東映

●○○韓国のことなら韓国広場○○●

シルミドのDVD発売記念に感想を。

この作品は、韓国映画である。
配給会社は、東映。東映は、去年配給した『二重スパイ』以来の韓国映画の配給。

しかし、このシルミドは、急きょ、あなうめ的に扱われた作品だったのである。
この、シルミドは、6月に東映系で公開予定であった『デビルマン』が公開に間に合わなくなり
東映系の穴埋め的存在として扱われた。
そのため、しっかりした宣伝もできずに、劇場公開となってしまった。

しかしながら、韓国ブームという追い風もあって、
それなりの興行収入を獲得することができたのである。
きっと、もっとちゃんと宣伝をしていれば、もっともっと話題作になっていたという感じがする。

この、シルミドの感想であるが、
実は、僕自身、韓国映画は、『シュリ』を見て以来、あんまり好きではないのである。
というのも、シュリ=韓国映画というイメージが強すぎたからだ。
シュリは、韓国版ハリウッド映画だ。ハリウッドのまねで、アジアらしい映画でなくて、みていて気持ち悪い。
それ以来、韓国映画というものが好きになれなかった。

しかし、今回の『シルミド』をみて、いままでの僕の中の、韓国映画の定義が覆えされたのである。

シルミドは、ハリウッドのアクション要素も、もちろんあるが、
それ以上に、アジア映画らしさを感じる。
人の心の変化の模様を中心とした作品だからだ。
これほどまれに、せつない思いをさせられる作品が韓国映画だったとは・・・。

僕の韓国映画に対する見方を変化させたのが、このシルミドだ。

一度、ぜひ、見てもらいたい。

関連リンク
シルミドDVD
私にも妻がいたらいいのに
韓国スターTODAY(BOOK)

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October 23, 2004

【映画】昭和歌謡大全集

鑑賞日:2004年10月23日 
DVDレンタル:自宅にて鑑賞

大好きな監督、篠原哲雄監督作品。
この監督の、『はつ恋』を見て以来、トランス&リスペクトしてる監督なんだ。そして、最近しったんだけど、自分の大学の先輩でもあった。
この、昭和歌謡大全集は、日本版・キル・ビルみたいな作品。エンターテイメントを知りつくしている作品なのだ。
なぜ、こんなにも、復讐をきれいな作品に仕上げられたのか。
さすが、篠原監督である。

ストーリーを簡単に説明すると、
若者VSオバサン の対決なのだ。
簡単すぎるか・・・。笑

しかし、へたに書くとネタばれになってしまう。
だから、ぜひ、一度みてもらいたい。

スケールもでかい。
最後の兵器なんて・・・。w

僕は、こんな映画が大好きだ。

篠原哲雄監督作品
はつ恋
昭和歌謡大全集
木曜組曲
天国の本屋~恋火~

女学生の友
Jam Films
死者の学園祭
きみのためにできること
月とキャベツ
オー・ド・ヴィ

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October 18, 2004

【映画グッツ】アラジンのパスネット


※アラジン3部作 完全BOX はコチラ。※

もーじき、アラジンのDVD発売を記念して、
京王電鉄から、アラジンのオリジナルパスネットが出るらしい。

ゲットしなくてわ。
すっかり、テレカの時代から、パスネットとか、クオカードの時代になりましたね。

まあ、どっちにしても、限定のカードはもったいないから、使わないで
保存しちゃうけど。笑

それにしても、アラジン、昔はよく見たはずなのに、
ストーリーとかぜんぜん思い出せない。汗

アラジン スペシャル・エディション
アラジン 3部作 完全BOX(期間限定生産)
ディズニーぬいぐるみ [アラジン ジーニー&アブー]

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October 12, 2004

【映画】デビルマン

鑑賞日:2004年10月12日 
映画館:渋谷TOEI 1

東映が、今年もっとも力を入れていたといっていい作品であるデビルマン
当初は、六月に公開予定であったが、CGを追加したため、公開に間に合わなくなり、
急きょ、シルミドという韓国映画を配給して穴埋めして、公開を延期するぐらいの力の入れよう。

僕は、原作世代でなにので、原作と比べることができない映画だけど、きっと原作世代の人は、原作を大事にするから映画には反発するんだろうなー。

でも、映画は映画。映画をエンジョイして見なきゃ。

力をいれていたCGの感想。
最初のシレーヌとの戦闘シーンは、すごい感動。
日本のCG技術のすごさを感じた。
しかし、最後のCGシーン。
これは、安っぽく見えてしまう。
迫力が足りない。この、最後のシーンのせいで、映画全体の評価が下がってしまうと思う。

脚本は、まあまあ。
ラストは、ドラゴンヘッドに似ていた。終わり方が。

出演者の演技は、よい。若いのにすばらしい。

関連書籍は、デビルマン黙示録(コミック)
関連グッツは、DEVISUAL ver.0 デビルマン解体新書-シレーヌ編-
アニメ版DVDもデビルマン VOL.1デビルマン VOL.2デビルマン VOL.3(完結)と出てます。

あと、売り切れ続出のUNIFINO デビルマン特別メイキングDVDつき4倍速記録対応ビデオ用DVD-R も買わなくては・・・。と、ちょっと、デビルマンにまはってしまってます。とりあえず、原作を読んでみなきゃと思ってます。

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October 08, 2004

【映画】ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

鑑賞日:2004年10月5日 
映画館:シャンゼリゼ

【おすすめ】激安・ハリーポッターアクセサリー。定価の半分以下です!

ハリーポッターシリーズの第3弾。
第2弾は鑑賞してないので、第一弾ぶりの鑑賞。

なんか、あんなに、ちっちゃかった、主人公がこんなにアダルトに・・・。
って感じで。はやく、続編もいっぱい作っとかなきゃ、おじさんになってしまうって感じですね。笑

監督はクリス・コロンバスから『天国の口、終わりの楽園』のアルファンソ・キュアロンにバトンタッチ。
脚本は、きちんとしているので、142分と長い作品であるにもかかわらず、苦痛でなかった。

原作を読んでないんだけど、原作とだいぶん違う脚本みたいなので、原作ファンの方には
ちょっぴし不満だったのかな。
でも、映画としては、いい感じ。
個人的には、一作目より楽しめました。
また、ハリーポッターを見たいって思える、なかなかといえる作品。

しかし、最後のシーンはつまらない。
びっくりが無いもん。わかっちゃうじゃん。誰だって・・・。
もうちょっと、あっといわせるエンドにしてほしかった。

そして、映画館について。
丸の内シャンゼリゼは、東映の本社ビルの地下にある劇場。
10月9日から、丸の内シャンゼリゼは、丸の内TOEI 2に改名されてしまいます。
なんか、個性ある名前だったのでショック。ちなみに、渋谷エルミタージュ渋谷TOEI 2 に改名。

で、丸の内シャンゼリゼですが、本社ビルということで、座席や音響はマアマアなのですが、
なんか、上映中にガーガーと音が・・・。

なんと、地下鉄の音が、かなり大きく音漏れしてるんです。
なんとかしろ~。

●ハリーポッター関連リンク●
□【DVD1作目】ハリー・ポッターと賢者の石 特別版
□【DVD2作目】ハリー・ポッターと秘密の部屋 特別版
□【レア限定】ハリーポッター2000本限定ウオッチ
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