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January 11, 2005

【映画】海猫

鑑賞日:2004年12月6日 
映画館:渋谷TOEI①

解説: 『失楽園』『阿修羅のごとく』を世に送り出した森田芳光監督と脚本・筒井ともみの黄金コンビが贈る極限の愛の物語。原作は『アクアリウムの鯨』『レッスンズ』の谷村志穂。2つの愛に苦悩する薫に伊東美咲、薫の夫となる漁師・赤木邦一に佐藤浩市、邦一の弟で薫に恋心を抱く広次に仲村トオルが扮している。伊東美咲の体当たりの演技は要注目。

ストーリー: 漁師・赤木邦一(佐藤浩市)の元に嫁いだ薫(伊東美咲)。子供にも恵まれ、夫の仕事を手伝い、海の女になるはずだった。ところが怪我をして入院した邦一は看護師の啓子に心惹かれ、薫もまた自分に秘かに想いを寄せる義弟の広次(仲村トオル)に身を任せるのだった・・・・・・。

感想
あまり話題にならなかったけど、ほんと、すばらしい映画だった。
まず、映像がきれい。やはり、森田監督はすごいと思う。映画のプロだ。
鑑賞した劇場のロビーのポスターに森田芳光監督のサイン発見!

渋谷生まれの渋谷育ち
ホームで大ヒットを狙うぞ!

残念ながら、ヒットしなかったな。
作品がよかっただけに、やはり、東映の宣伝に問題あったと思う。
なんで、こんなに東映は宣伝が下手なの?
いま、話題の伊東美咲もヌードに挑戦しているというのに・・・。
もし、これが東宝だったら、もっとヒットしていただろう。
こんなに、東映が宣伝へたなんて・・・。
宣伝だけでも、他社に委託してほしいと思ったよ。
もー。せっかくいい作品だったから、もっとたくさんの人にスクリーンで見てほしかったな。
実は、最後の雨の見せ場のシーンで、泣いてしまった・・・。
みんなもみてくれー。
個人的には、セカチューよりもぜんぜん泣ける純愛映画ですよ。
純愛の延長が不倫なのでは?と思ってます。

関連リンク
海猫DVD
(2005年5月21日リリース予定)
失楽園
(森田芳光 監督作品 1997年)

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January 10, 2005

【映画】ゴジラ FINAL WARS

強弱が足りないアクション映画

ゴジラ 1954 特別限定2005個を販売!(シリアルナンバー入)ペンダント&携帯ストラップ

鑑賞日:2005年1月8日 
映画館:渋東シネタワー4

解説: 北村龍平監督が描くスピーディーでなアクションが満載された「ゴジラ」シリーズの最終作。主演にTOKIOの松岡昌宏と菊川怜。そのほかにもケイン・コスギや北村一輝、泉谷しげるなど個性派が脇を固める。20億円というゴジラ映画史上最高の製作費も話題の一つだが、シドニーをはじめ、ニューヨーク、パリ、上海など世界4大都市でもロケを慣行したリアルなパニック・シーンも見逃せない。

ストーリー: 北海道沖から巨大怪獣のミイラが引き上げられ、特殊能力をもった超人類、ミュータント兵の尾崎真一(松岡昌宏)は、国連から派遣された科学者・音無美雪(菊川怜)と調査にあたる。ちょうどそころ、シドニー、ニューヨーク、パリ、上海で怪獣たちが出現しはじめ……。

感想
実は、劇場で初めてゴジラ映画みました。前売り券の特典のDVDに惹かれてしまって。
一応、最後の作品らしいですが、続編がありそうな終わり方。
というか、あずみで有名になった、北村龍平監督だけあって、随所にアクションが入ってます。もちろん、ゴジラではなくて人間の。人間のアクションがゴジラ映画で見れるなんて、いままでのゴジラ映画ではなかったことですね。ゴジラも最後ということで、いろいろな怪獣が出てきました。怪獣マニアではないんで、モスラくらいしか分かりませんでしたが。一緒に見に行った、友達は、なかなか思ったより楽しめたと言っていましたが、私はいまいちだと思いました。というのも、作品に強弱がないんです。ずっとアクション&コジラの戦いで、みどころ満載なのは分かるけど、見ていて疲れる。強弱がないので、派手なアクションになれてしまって、だんだん凄さを感じなくなってしまうのです。もうちょっと作品に強弱つくてくれ~って感じです。
なんだか、勝手な予想ですが、またゴジラ復活すると思う。根拠はないですが・・・。

関連リンク
【完全予約限定生産】GODZILLA FINAL BOX (DVD)(売り切れ御免。まだ買えるショップ少ないですよ!)
ゴジラ ファイナルウォーズ完成品フィギュア ゴジラVol.7・Vol.82種セット(取り寄せ)
(関連グッツ)
あずみ スタンダード・エディション-DVD-〔送料無料キャンペーン中〕(北村龍平監督の作品)
GODZILLA【ゴジラ】ドッグタグシルバーペンダント(ゴジラでオシャレしてみよう!)

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January 09, 2005

【映画】ツイステッド

サスペンスに疎いボクなのに
途中でオチが解けてしまった・・・

鑑賞日:2004年10月26日 
映画館:丸の内TOEI②

解説: 『ダブル・ジョパディー』の美人女優アシュレイ・ジャドが、過去に傷を持つ熱血女刑事を熱演。猟奇殺人事件を追ううちに、自身が容疑者となってしまうヒロインの恐怖心と孤独感をとらえたサスペンス・ミステリー。共演には『チェンジング・レーン』のサミュエル・L・ジャクソン、『オーシャンズ11』のアンディ・ガルシアといったクセ者俳優が結集。監督は『存在の耐えられない軽さ』の名匠フィリップ・カウフマン。

ストーリー: 憧れの殺人課捜査官に昇格したサンフランシスコ市警の刑事ジェシカ(アシュレイ・ジャド)。だが、彼女と肉体関係を持った男たちが次々と死体になって発見され、追い詰められたジェシカは自分自身をも疑い始める。

感想
正直、映画館で見なくてもいいって思った作品。
自宅でDVDで見れば十分だ。
テレビCMでも、そういえば宣伝してたな。
私と寝た男が次々と殺されていく~
みたいな、とてつもなく下手なキャッチフレーズで。(かなり毒舌w)
そして、どんなにサスペンスに疎い人でも、犯人がわかってしまうほど、単純な映画。
とくに、曇天返しもない。印象も薄い作品だ。テレビの二時間サスペンスの方が見る価値あります。
だから、この作品は、DVDでみましょう。

関連リンク
ツイステッド DTSスペシャル・エディション
(DVDは、2月11日販売)
クイルズ〈特別編〉
(フィリップ・カウフマン監督の前作品 特別価格1490円
ライトスタッフ
(フィリップ・カウフマン監督の作品 特別価格の1,597円

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January 06, 2005

【映画】ゴーストシャウト

細木数子によって改名した映画!
ゴーストネゴシエーター → ゴーストシャウト

鑑賞日:2004年12月30日 
映画館:テアトル新宿

解説: 現世に現れ人々を悩ませる幽霊と交渉し、成仏させるゴーストネゴシエイターたちの破天荒な活躍や、カップルたちに起きる恋物語を描くコメディ。監督は「サトラレ」など人気TVドラマを多数手がけてきた塚本連平。ミス・ユニバースジャパン準ミスの経歴を持つ主演の滝沢沙織が、映画初主演とは思えないコメディエンヌぶりを発揮。共演に『竜二 Forever』の井澤健、人気タレント永井大があたり、カメオ出演している豪華ゲストを見つけるのも楽しい。

ストーリー: 現世に出没する幽霊と直接交渉し、成仏させるゴーストネゴシエイターのヨウコ(滝沢沙織)。自分の能力と仕事が嫌でたまらず、早く足を洗い幸せな結婚生活を送ることを夢見ていた。そんな彼女が最後の仕事に赴くと、恐るべきパワーを持つ霊が現れ……。

感想
なんちゃって、東京テアトルの株主なんで、優待券で友達と見てきました。
一緒に、みた友達は、いまいちだったみたい。
でも、僕は楽しみた。
ストーリーもありがちだけど、脚本がよくできていて、笑える。
場内も笑いが起こっていたし。
そして、話題の中心は、タイトルが細木数子のお告げによって
改名になったこと。
改名により、知名度が一気にアップして、満員御礼になってるはずだと
思っていたけど、なんか、劇場はガラガラだったよー。

まあ、改名のニュースと公開時期が離れすぎていて、
話題性が薄くなっていたのが原因だと思う。
せっかく、面白い作品なんだから、もうちょっと、公開前に
宣伝活動してもよかったのではないかと・・・。

配給も東京テアトルなんだし、もうちょっとがんばってよー
って、株主として一言。

でも、東京テアトルは、池袋テアトルなんかの劇場で、
マイナーで面白い邦画を上映してくれたり、
最近は、映画制作なんかもしちゃってくれて
これからも応援してますよ!

この映画の監督さんである、塚本連平は、本作が映画監督初作品。
でも、『着信アリ2』の監督なんかに起用されてこれから注目を集めそう。

あと、この、ゴーストシャウトのパンフレット。

なななななんと、パンフの値段が急騰してる時代なのに、
300円です。
ぜひ、パンフも購入しましょうね!

関連リンク
イグアナの娘 DVD-BOX(初回限定生産)
(監督の塚本連平がプロデューサー)
サトラレ(ANB系ドラマ)
(監督の塚本連平が監督したドラマ)

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